« かよこの活動日誌(6月23日から7月23日) | トップページ | かよこの活動日誌(8月12日から8月30日) »

かよこの活動日誌(7月24日から8月10日)

810日(木) 北嶺町の環八歩道橋下ネット囲いの件で、都第2建設事務所と話し合いをしました。そこは、歩道の4分の3ほども歩道橋の脚下駄がかかっており、それでなくても歩行者にとって、狭く危険な状況になっています。そこへゴミの不法投棄を防ぐとのことで、網ネットで囲いましたが、狭い歩道が数メートルにわたって壁をつくることになり、さらに危険な状態です。私は、撤去するかやり方を変えるよう、建設局に要請しておりました。関係者との調整をし、やっとネットの壁を半分ほど斜めにきりこむことになりました。

88日(火) 「障害者自立支援法」の制定により、障害をもつこどもたちのための、放課後保障としての通所訓練施設が、今後どうなるか危うい限りです。厚生委員会に請願も出されています。今日、私は大田区内にある3箇所の施設を訪ねてみました。下丸子と池上にそれぞれありましたが、こういう事業をはじめるにあたり、まず場所の確保がたいへんです。いずれも、大家さんの理解と協力のもとに開設できたとのこと。短時間ではありましたが、利用しているこどもたちの様子を伺い知ることができました。20数人を預かるこれらの施設では、常勤者は1~2名、十数人のアルバイト勤務でつないでいるのが現状です。これ以上補助金を削られたら、施設の存亡にかかわることになりかねません。「自立支援」というなら、障害をもつこどもたちが社会性を身につけ、自立への訓練をする場所と時間が必要です。これらの施設事業を、つぶしてはならないと強くおもいました。

86日(日) 希望ヶ丘商店街の「縁日」。当事務所でも毎年出店参加しています。今年は、名物メダカの鉢が当たる「輪投げ」とスーパーボールすくい。いずれも大賑わいで、終了時間前に完売しました。こどもたちが、真剣にねらいを定めて輪を投げる姿がいとおしく、楽しいひと時です。福井りょうじ君は、7時にほうずき配布の要員として、商店街の手伝いにはりきっていました。今日は福井家一族をはじめ、こどもたちも要員として立派に働いてくれました。ありがとう。

84日(金) 前沢淑子女史の写真展「ヨーロッパのくらし」出版記念パーティーに参加。彼女は、これで4冊目の写真集。東京民医連事務局次長として、医療問題について現場からのするどい問題意識をもつ一方で、全く別の世界をもつ不思議な人です。写真集はいつも伸びやかで、やさしさと美しさが満ち溢れているすばらしいものです。小池あきら議員をはじめ、各階各層からの幅広い出席者で超満員。ワイワイガヤガヤと楽しいひと時を過ごしました。

Maephoto 

8月3日(木) 9時、福井県庁。行政担当者から1時間半お話を伺い、まずは県独自策の病児保育をおこなっている愛育病院へ。ここでは、敷地内に保育室が新設されていました。当日は10人の病児がいました。それぞれ小部屋に仕切りがあり、ガラス張りで見通しも良く快適そうでした。保育士6名は常勤で、2名のパート看護師がいるとのことです。県では9市に1箇所の病児保育室を計画し、現在8箇所まですすんでいるとのこと。おみごと。その後、働くこととの両立対策で、100人前後の中小企業でも育児休業制度など、子育て支援策に取り組みがはじまっているとのことで、2つの事業所を訪ねました。ひとつは電気設備関係の卸業の会社、もうひとつはお菓子製造業の工場でした。共通して語られた言葉は、「パートも常勤も同等の対応をする」「長く働きつづけてほしい」ということでした。東京では考えられないような言葉をきくことができ、可能性の発露を見出すおもいでした。結構強行スケジュールをこなし、夕方新幹線にのりついで、東京到着午後8時半を過ぎていました。同行した清水秀子都議・事務局の中井さん・末延さんお疲れさまでした。

Fukuikango 

8月2日(水) 認定こども園制度について、福祉保健局総務部長に申入れを行いました。国会で議決したものの、あまりにも問題点が多く、参議院では12項目もの付帯決議がついている代物です。この制度は10月から施行とのことで、それにともなって都としての条例制定が必要となります。条例制定前に、基本的な問題点の指摘と要望を行いました。午後、日本共産党の田村智子事務所と地方議員による厚生労働省交渉を行いました。「少子化問題」、「介護保険問題」、「障害者自立支援法問題」で行いました。その後、「少子化対策」についての調査のため福井県へ。夜8時半にやっと宿泊のホテルへ到着。少々疲れました。

730日(日) 東友会の慰霊際に参列。笠井あきら衆議院議員、曽根はじめ都議、清水菊美区議も同席しました。大阪の原爆症認定裁判の勝利に続き、広島、東京と判決が続く。かれらに残された時間はもうわずか。国はすみやかに責任を認め保障すべきです。夕方、黒沼よしみつ区議とともに「都・区政報告会」。夜、矢口の都営団地中庭にて、2年ぶりの「盆踊り大会」(災害対策の給水タンク埋設工事のため)に参加。

729日(土) 夕方、第6朝鮮人学校の大夜際フェステバルに参加。区議会女性部のみなさんと一緒に「チャングム」の歌を披露し、友好を深めました。その後、石井恵美子さんの「じょんのび交友記出版記念パーティー」に参加。石井夫妻は、わが故郷でもある長野県栄村を愛する会の推進者として、栄村をこよなく愛してくれている。自主自立の村政に生きる栄村の人々との交流を通して出来上がった彼女の写真集は、ほのぼのとして、みんなの笑顔が輝いている。彼女の人柄そのものである。ほんとにおめでとう。

728日(金) 笠井あきら衆議院議員、田村智子さんらとともに、府中の都立神経病院の視察。「看護師のサービス残業問題」について、組合役員の方々から状況を聞きました。印象に残ったのは、あるナースが「職場の中堅クラスのナース2人が、働いてもはたらいても仕事が終わらない。もう限界だ、といってやめていった。これが職場の実態です。」と涙ながらに訴えられたことです。看護労働はいつの時代になっても、過重労働が改善されていないことを痛感しました。

Tokyojimu  

 夕方、大田民商池上女性部の納涼会に参加。ひさしぶりに懇親を深めました。

727日(木) 小池晃参議院議員と「小児医療について語る会」に参加。私は、都立病院のリストラ計画の中でどんなことがおきているか、先日発表された「行財政改革実行プログラム」では、「都立病院の地方独立行政法人化」もふくめた検討をする、ということになっていることなどについて報告しました。小池参議院議員は、厚生労働省がまもなく発表される「医師の受給に関する検討会」の報告書のまとめに関して、「あと9000人で、充足するなど現実を無視した計算の仕方だ。欧米諸国にくらべても、日本の医師の働かされ方は異常だ。根本的な見直しが必要だ」と語られました。八王子小児病院、清瀬小児病院、梅が丘小児病院の患者家族の方々など参加者からは次々と、それぞれの病院の役割や重要性が語られました。

724日(月) 故丸茂美恵子さんの「お別れの会」に参列。地域や友人など会場いっぱいの参列者で、彼女との惜別の会となりました。私自身こどもが小さい頃、丸茂さんと地域での生協活動や後援会活動を一緒に行い、苦楽をともにするなかで、「芯の強いがんばりやさんだな」と彼女からいつも励まされていました。あまりにも早い逝去にくやしくてなりません。美恵子さん、どうぞ安らかにお眠りください。そして天から見守っていてください。平和と民主主義が花開く時代を築くため、わたしたちがあなたの遺志を受け継ぎます。

 矢口西小学校にて行なわれた和田正子地域での「都・区政報告会」に参加。この学校は、いま多摩川沿いに林立するマンション群のため、こどもたちの収容力を超えています。大田区は、適正規模をめざすといって統廃合をすすめてきましたが、こうしたマンモス校についても、早急に改善すべきです。

|

« かよこの活動日誌(6月23日から7月23日) | トップページ | かよこの活動日誌(8月12日から8月30日) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。