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かよこの活動日誌(8月12日から8月30日)

830日(水) 午前、東京医労連との予算懇談。午後、東視協の福祉局・警視庁予算交渉に同席。年金者組合との予算懇談。午後5時、2016年オリンピックの招致都市候補に「東京」が選ばれました。「世界一コンパクトなオリンピック」が、巨大浪費型のオリンピックになりかねません。これからも、厳しくチェックしていきます。

829日(火) 午前、シルバーパスの経過措置の継続と事務手続きの簡素化を求めて、高齢対策部長に申し入れをおこなう。午後、福祉保険局総務部長に「自立支援法の本格施行」に向けて、現行制度を引き下げないよう申しいれを行いました。夕、菅谷区議の大森本町地域で、「都・区政を語る会」がおこなわれ、一緒に懇談をしました。

828日(月) 大田区の中小企業製造業の実態と要求調査を、都議団中小企業対策チームのメンバーと藤原区議とともに行いました。はじめはメッキ共同組合の会長さん、次に蒲田工業会の会長さんからお話を伺いました。いずれの方も、「大田区の製造業は基盤産業の技術の集積である。いろんな法律ができても、こうした企業に直接的に効果をもたらすことになっていない」と話されました。研究・開発・販路拡大・後継者問題など課題は山積です。Tyusyo

826日(土)、27日(日) 希望が丘商店街の「盆おどり大会」。我が事務所でも、「スーパーボールすくい」とメダカの当たる「輪投げ」が恒例の出店となり、商店街からも期待される存在となりました。こどもたちが、目を輝かせて真剣に取り組む姿に魅了されます。盆おどりも、輪に入って何回も踊り(?)ましたが、ようやく覚えたかなと思うと曲が終わってしまい、うまくいきません。でも楽しいひとときでした。 後援会のみなさんのご協力で、やぐらの片付けも順調に終了。おつかれさまでした。Bonodori_1

825日(金) 清水菊美区議地域の「平和のつどい」に参加し、あいさつ。全日本民医連の元副会長、高柳新先生(元大田病院長)のお話を久しぶりに伺って、“高柳節”健在なりの印象をもちました。実兄を戦争で亡くし、その実体験をとうした訴えには迫力がありました。

824日(木) 都議団主催で、「障害者自立支援法の調査報告会」と懇談を行いました。文京シビックセンターのシルバーホールにて、総勢60数名で盛況でした。私は司会進行を担当しました。視力障害者の女性は、「私たちは外出するにはガイドヘルパーが必要です。でも、そのたびに1割負担がかかってきて、外出もままならない。人間として“生きる”ことに、どうしてお金をはらわなければならないのでしょうか」と訴え、知的障害の子供をもつお母さんは、「32歳になる娘は通所施設に通っていたが、引きこもりがちで、たびたび休む。支援法では「日割り」方式なので、それが直、施設の収入に影響する。こういう子が在籍していると、みんなに迷惑をかけることになる。また、1割負担が重く、本来これる人も休みがちとなっている。これでは自立どころか、障害者も事業者も破滅してしまう」という切実な訴えが次々とだされました。調査報告をおこなった吉田幹事長は、「10月からの本格実施、それ以降の対応についても、皆さんと情報を交換をしながら、少しでも前進させながら、制度の根本を変えるために、ご一緒に力をあわせたい」としめくくりました。

820日(日)~22日(火) 箱根湯本にて全都地方議員研修会。小泉構造改革―地方行政破壊政策のもとで、市区町村議員のみなさんが本当に奮闘・健闘されている様子がわかり、互いに学びあいました。

818日(金) 東京民医連の介護事業関係者・利用者のみなさんとともに、福祉局介護保険課長に交渉をおこないました。新介護保険法のもとで、介護軽度(要支援・介護1)者から、「福祉ベッドや電動車いす」の貸しはがしが起きている問題で、現場からの切実な訴えがありました。ある市では、生活保護の方でベッドがなければ起き上がれないような人でも「対象外」にされた。「困る」とうったえたら市の担当者は、「そんなに欲しければ、保護費を毎月貯めて買いなさい」と言われたなど、とんでもない事態になっていることが明らかになりました。この件については、82日に日本共産党東京都委員会と地方議員、田村智子事務所で厚生労働省交渉を行った際、担当官が「基本的には、対象外であっても機械的に判断しないよう、改めて通達をだす」と答弁し、814日付けで同主旨の通達がだされています。東京都も、「基本調査だけでは判断できない事例もあることを認識しているので、いまそうした事例を調査している」、「そういう実態があれば聞かせて欲しい」と角田課長は述べました。とは、いうものの、実際の壁は相当厚い。ということを、私自身実感しています。国も東京都も大田区も「ほんとに冷たい!」。

816日(水) 映画「紙屋悦子の青春」を岩波ホールにて鑑賞。互いに愛することを許されなかった「戦争」の酷さを痛感。

812日(土) 大田平和のための戦争資料展にて、今年、広島の原水禁大会に参加した山本さんと懇談。Sensosiryo

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