かよこの活動日誌(5月17日から5月30日)
5月30日(水) 保健医療公社の評議員会に出席。平成18年度決算などについての審議と承認が行われました。この年は荏原病院が公社化された年であり、もともとの公社病院2病院から、都立からの移譲で3病院も増えてしまいました。公社という財政基盤の弱い機構に、次々と都立病院を移していくやり方に、日本共産党は一貫して反対しています。
5月29日(火) 佐藤伸区議と地域のみなさんと一緒に、「馬込車両整備場の跡地」の現地調査を行いました。東京都交通局の資産活用部から3名の説明者がきてくれました。2万平米という広大な敷地であり、都の「先行街づくりプロジェクト」に位置づけられているのですが、地形や位置から使いかってが悪く、大型開発には結びつかないようですが、これだけの敷地があるなら、地域住民や区民の憩える場所、防災公園とか介護施設など、要求はいろいろあります。声を集めて、東京都や大田区に上げていきましょう。午後、シルバー人材センターの定期大会に参加しました。
5月28日(月) 早朝の東京駅にて、全都労働者後援会のみなさんとともに、笠井亮衆議院議員らと一緒に「日本共産党」の宣伝をしました。
5月27日(日) 田園調布消防団のポンプ操法審査会に参加。夕、「畑田みちるさんを偲び、畑田先生をはげますつどい」に参加、2部の司会をやらせていただきました。全国の各界から地域の友人まで、たくさんの方々からお二人の人柄、思い出などが語られました。畑田重雄さんは今年84歳になられるとのことですが、いまなお意気軒昂です。改めて素晴らしい先輩から、エネルギーをいただきました。
5月26日(土) 障害者スポーツ大会が駒沢公園の競技場でおこなわれました。緑豊かな駒沢公園のなかで天候にも恵まれ、みんな元気にがんばっていました。午後、城南保健生協の定期大会に参加、あいさつしました。今年で、生協創立30周年とのこと。歴史を感じます。
5月25日(金) 生活と健康を守る会東京連絡会による、福祉局との交渉に同席。活発な要求の発言が次々と出されました。なかでも、生活保護の問題で「難聴のため、補聴器を使用しているが、電池交換に費用がかかる」、「いまどき、どこの家にもクーラーがついている。電気代が大変。夏季手当てをつけてほしい」、「93歳。要支援になったら、紙おむつの支給がカットされた。トイレに間に合わず、垂れ流しだ」などなど、切実な訴えが続きました。応える各部の係長さんたちは、人の心が感じられない冷たさです。これからも、人間の尊厳をかけて粘り強く、繰り返し運動を広げていきましょう。
5月24日(木) 「子供医療費無料化」について、檜原村に聞き取りに行ってきました。島を除いて、都内で唯一の「村」である檜原村。深緑に包まれて抜群の環境です。東京にもこんなところがあるんだと認識を新たにしました。村のふれ合いセンターで、課長さんからお話を聞きました。人口2900人。この村では、乳幼児が60人。小中学生が170人。すでに、就学前までの医療費無料化を実施しており、今年10月からは中学3年生まで所得制限なしで無料化する予定とのこと。すごい!財政規模の小さいこの村で、中3までの無料化にふみだすとは、それだけ少子化が深刻だともいえます。ここでも人口減がすすんでいます。課長さん曰く、「東京都がやるのであれば、きっちりと、2分の1は出してもらいたい」とのことでした。午後、「麻しん(はしか)の抜本対策について」福祉保健局長に申し入れを行いました。日本の麻しんのワクチン対策が、WHOの基準にてらしても大変おくれています。昨年からやっと2回接種が制度化したが、それまでは1回であり、「自己選択」にまかせていたので、1回もワクチン接種していない人、罹患経験のない人が15歳~20代にかけての年齢層であり、今年それらの対象に爆発的な流行をきたしているんです。義務教育から大学生までの無料ワクチン接種の補助をおこなうこと。抗体検査のキッドやワクチンを十分に確保するよう国に要請することなど、抜本対策をもとめました。
5月22日~23日 厚生委員会による視察で、岡山県の「精神科医療センター」と、初代開設の地であるハンセン病療養所のある長島「愛生園」に行っていきました。「県立精神科医療センター」は、本年4月から地方独立行政法人化した病院であり、完全オープンは8月ということで、まだ少し工事中ではありましたが、マンション群が立ち並ぶ街中にある病院であり、病院自身もマンション風のデザインと、院長自慢の光と風と緑が取り入れられた素敵な建物でした。療養環境抜群の病院でした。東京都もいま、都立病院の独立行政法人化の検討がうちだされていますが、先陣をきるこの病院の今後を注視していきたいとおもいます。愛生園では、「資料館」で説明を受けましたが、とても衝撃的でした。日本の歴史の中で、かつてこんなひどいことが行われていたという事実と、長く粘り強いハンセン病の開放運動のなかで、日本共産党の果たしてきた役割が大きいということを、改めて認識しました。
5月21日(月) 「中学3年生までのこども医療費無料化」について、町田市の行政担当部長さんの話を伺ってきました(市部の福祉関係の代表幹事になっているため)。部長さんは、市部の代表としてではなく、町田市の事情について語ってくれました。「この制度、やるなら東京都が最後まで責任をもってやってほしい」、「医療費無料化というような制度は、どこに生まれ育っても、同じように対応しなければならない。本来国のするべきことだ。所得制限は、本来はずしたほうがよい。町田市のような都県境に位置する自治体では、他の県や市町と隣接し、対応がバラバラであり、実務処理が大変煩雑である。それぞれの自治体の実情にあった対応を求める」というものでした。
5月20日(日) 東視協総会にてあいさつ。結成40周年を迎えた東視協の総会が、港区の勤労者福祉会館で開かれました。視覚障害者の生活と権利を守る運動で、ほんとうに、毎年精力的に活動されていることに敬服しています。昨年、予算懇談の中でお聞きした福祉会館のパソコンの買い換えについて、長年の要求でありましたが、委員会でも取り上げ、やっと3月に実現しました。また、音響付信号機の普及も数々すすみました。障害者自立支援法によって、生きること、移動することにお金がかかる生きにくい時代となりました。この定率負担の不平等をなくし、だれもが安心して生きられる社会にするため、共に力をあわせましょう。
5月19日(土) 石川町で地域の方々との懇談会。いろいろな、さまざまな、忌憚のないご意見を頂きました。「共産党を少しでも大きくしたい」と思うみなさんの声に、暫し耳を傾けました。夜、青年のみなさんと一緒に、蒲田駅周辺のネットカフェの実態調査を行いました。こんなにネットカフェが多いのかと、まず驚きでした。駅の東西だけで10件ものお店が並んでいるんですね。料金もいろいろですが、1時間100円のところから会員制のものまで。シャワー付だと1晩3000円位かな。夜9時半から11時ごろまで、利用者にアンケートを取ろうとしたのですが、土曜日ということもあって、なかなか接触ができませんでした。人の出入りが少なかった。見ていると、青年ばかりか中高年の方もいました。大企業が空前の利益を上げている足元で、一体なにが起きているのか、その実態をつぶさに確かめたい。引き続き調査をしていきます。
5月17日(木) 年1回の人間ドック。今回は少し間があきましたが「異常なし」、安堵いたしました。