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かよこの活動日誌(7月1日から8月15日)

815日(水) 終戦記念日。地区党委員会、党区議団、都議会議員の私がそろいまして、恒例の街頭宣伝。蒲田駅東口で行いました。渋谷 要前区議・藤原幸雄区議団長・清水菊美区議とともに訴えました。大変暑い正午前後。62年前のあの日も、このように大変暑い日だったとのことです。この戦争によって、とりわけアジアと日本国民は筆舌に尽くしがたい多大な犠牲を払いました。戦争ほど愚かで無意味で、むなしいことはありません。犠牲になるのはいつも一般国民です。この惨状を二度とくりかえしてはならない。この決意のもとで生み出された「憲法9条」。その「9条」を戦後62年間、国民が守り抜いてきたことに誇りと確信をもち、これからの世界と日本の「平和」貢献のためにも、草の根運動で「9条」を守り広げていこうとよびかけました。

Syusenkinen

811日(土) 雪谷地域後援会「ひまわり会」の納涼会。毎年恒例で、横関宅の駐車場を開放していただいてのバーベキュー。回を重ねるごとに、人の輪が増えていくようです。夏の夕暮れ、旨いビールを飲みながら、しばし政治談議にはながさきました。

810日(金) 地域の同志Fさんの告別式に参列。

89日(木) 日本共産党85周年記念講演、in渋谷CCレモン。「参議院選挙の結果をどうみるのか」、「これからの展望は」、多くのみなさんが、こんな思いで会場を埋め尽くしたのではないでしょうか。志位委員長の講演、不破前議長の講演。ともに感慨深いものがありました。1922年に誕生した「日本共産党」は、国内では治安維持法による弾圧、国外では旧ソ連・中国「共産主義」を名乗る大国からの干渉・懐柔策を受け、厳しい戦いを余儀なくされてきた長い戦いの歴史でありました。しかし、どんな弾圧や干渉にも揺ぎ無い羅針盤(綱領)-「反戦平和」「自主独立」「国民主権」「議会制民主主義」-の旗を掲げ、諸先輩たちが命を賭けて戦い守り抜いてきた85年の歴史と、そのことが今日の「憲法」に息づいていることに深い感動と誇りを感じ、この歴史をさらに前進させることを決意させるものでした。

86日(月) 広島原爆投下の日。815分広島原爆犠牲者の慰霊祭を、テレビ中継で見ました。秋葉広島市長のあいさつがとても印象的でした。「原爆投下の犠牲となるのは、いつも都市・市民である」という位置づけから、世界非核都市運動を精力的に取り組んできた経過報告とともに、「原爆投下はしょうがない」発言で辞任においこまれた久間防衛相問題もあり、「唯一の被爆国である日本の政府は、被爆の実相を真剣に学ぶべきだ」と叱咤しました。思わず、テレビの前で拍手。夕方、東京視覚障害者協会の福祉保健局要請行動に同席。

85日(日) 希望が丘商店街の縁日で、事務所としても恒例の「スーパーボールすくい」と「輪投げ」の出店を行いました。今年も大変盛況でした。こどもたちの真剣な眼差しと笑顔にこちらもエネルギーをいただきました。(写真)Kachienniti2

8月2(木)~4日(土) ソウル・チョンゲチョン(清渓川)視察の旅。今回は、都議団の植木都議を団長とする総勢7名の旅となりました。主目的はソウルの清流復活事業の実際をみること。その他ソデムン(西大門刑務所歴史館)、キョンボックン(景福宮)、国立博物館をみてショッピングは南大門、西大門などなど。よく歩きました。添乗員は西山さん。河野議員の友人で、ほとんどボランテアで通訳兼案内をしていただいたので大変助かりました。また、大の親韓派で、歴史も造詣も深いことに感服。2日目の夕食はその西山さんの友人である金先生(病院理事長)とともに交流を深め、その後コリアンハウスで民俗芸能を堪能しました。肝心の清渓川は約6km、ソウル市内の中央を南北にながれる川。4年前にソウルを訪れた時、前市長の公約で、暗渠になっている川の上の車道とその上を走る高架道路を撤去して、清流を復活するということでした。すばらしいことではありますが、4年間ではとても完成は無理でしょうとおもっていたのですが、なんと、2年半でみごとな清流がよみがえっていました。このダイナミックとスピーディーな手法も韓流というのでしょうか。資料館では、DVDを使い詳細な説明を受けました。日本語のできるボランテアの説明員さんにもお世話になりました。夕刻、清渓川の起点から川に沿って散策しましたが、老若男女市民が思い思いに水と戯れ涼んでいる情景はすばらしい。つい23年前まで、この上がコンクリートの道路で車が走っていたとはおもえないようでした。(写真) Kankokusisatu3 気になることはいくつもありましたが、なかでも、走っていた車はどのように対応されたのかということです。さすがITの進んだ韓国。ソウル交通情報コントロールセンターのような所に案内され、バスの運行管理から、交通コントロールを総合的に取り組んでいる実態には目をみはりました。(写真) Kankokusisatu2 ソデムン(西大門刑務所)歴史館。日本が朝鮮を占領した時代に、果敢に戦った民族の独立運動の闘争がありました。西大門刑務所はこうした多数の独立運動化を弾圧する代表的な機関でした。残酷な拷問の実態がリアルに伝わる展示の数々。日本国民として、胸が痛む思いでした。Kankokusisatu1 -写真は殉国した勇士たちの慰霊碑の前で。 今回の旅の計画にはあったのですが、チャングムの宮廷料理にまでは、辿りつけませんでした。またの機会を楽しみに・・・・。

730日(月)選挙期間中、しばらくの間ご無沙汰しておりました。お変わりありませんか。17日間の参議院選挙の熱い戦いが終わり、歴史的変化の第一歩がふみだされました。多くのみなさんもそう感じているのではないでしょうか。自民・公明党与党の大敗。民主党圧勝の嵐の中で、日本共産党も、議席を2つ減らしました。選挙期間中、こちらの訴えに共感と反応の広がりを感じていただけに、唯一議席を繋げてきた東京選挙区で、田村智子さんにバトンタッチできなかったことはとても残念です。谷川智行さんの比例の議席も、あと半歩というところまできていたのに、かえすがえすも残念です。でも、日本共産党は全国で440万人の支持を得て、東京・大田区でも前回・前々回をうわまわる得票数・率の前進をみることができました。こんどの、選挙結果をどうご覧になりますか?安倍政権に対する国民の「不信任」が下されたけれども、民主党の政策を「白紙委任」したものではありません。まだこれから民主党も試されることになるでしょう。日本共産党はこれからも、「年金改革」「消費税増税反対」「9条守れ」の立場を貫き、「政治とカネ」の問題でも徹底追及してまいります。いつか、もっと多くのみなさまにご理解とご支持をいただける日がくることを信じてこれからも頑張ります。今回応援していただいた多くの皆様に感謝をこめて。

77日(土) 午前、事務所引越しの手伝い。午後、上池区民センターにて「区政・都政報告会」。夕方、蒲田駅にて女性後援会のみなさんとともに、「七夕宣伝」。(写真)Tanabata

76日(木)全建総連の要請を受けました。毎年、都庁前で決起集会をやり各党が激励あいさつ。また、都知事、各党に要請行動が取り組まれます。今年も私は控え室にて、古舘都議とともに要請団十数名をお迎えしました。土建国保はいのち綱。現行水準の維持を。ということと、来年からはじまる「健診制度」と後期高齢者国保の問題がだされました。健診受診率70%ラインを緩和してもらわなければ、健診体制を維持できない。75歳以上の保険料徴収。弱いものいじめだと怒りの声次々にうったえられました。

 

75日(木) 岩波ホールにて映画鑑賞「終わりよければすべてよし」。羽田澄子氏のドキュメンタリー2時間10分。自分の終末期―死をどこで、どのように迎えるか。自分で選択できるし、スパゲティーラインに拘束され、壮絶な死を迎えることが生きた証とされた時代は、もはや過去のもの。住み慣れた家やグループホームなどで、親しい人たちにかこまれながら、静かに安らかに死をむかえることができるんだということが、諸外国や国内各地での先進的な取り組みの取材を通して気づかされました。必ず誰にでも来る死を、人間としての尊厳を最大限保ちながら自分らしく迎えたい、その願いを実現するためには、行政としてなにが必要なのだろうか、考えさせられました。

73日(火) 大森西地域の「演説会」、その後、「こぶしの会」。区立保育園の人手不足も深刻です。定数削減の中、常勤雇用をしないので各園は欠員でスタート。パート募集してもたりません。「71日からは、派遣保育士を配置するといっていたのに、それも実現せず。これでは園児の安全・保育に責任がもてません。」保育士さんたちの怒りの声です。「大田区のリストラ推進政策」は、こんなところにも大きな影響がでているのです。働くお母さんたちの労働実態も過酷です。多くがパート労働。月収10万円前後で、78万円などという人もいる。短期間で職場は転々と変わる。変わらざるを得ない。キャノンに勤めていても、2ヶ月毎に契約更新させられているとのこと。不当労働行為ではないのか。あのキャノンならありそうな話です。保育相談にきても、週4日以上働かないと入園対象になれない。働きたいけど職場が働かせてくれないなど、劣悪なパート労働の実態をかいま見たおもいでした。

71日(日) 雪谷支部・後援会主催の「区政・都政報告会」。6月の住民税増税に対する怒りの声が次々と上がり、「いまの政治は高齢者や弱いものを切り捨てるようだ」という意見に共感がよせられました。弱者を切り捨て、「勝ち組」だけが生き残る国が、安倍首相の描く「美しい国」だ。若者を使い捨てにする国に未来は無い。消費税増税と「改憲」を許さない審判を下しましょう。

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