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かよこの活動日誌(1月~)

1月26日(水) 大田区議団とともに「羽田空港跡地の取得について」東京都の航空政策担当課長に申し入れをおこないました。「羽田の再国際化にともなう街づくり協議会」がスタートし、跡地利用についても骨格づくりがかたまってきました。その際、53haのうち17haは大田区が取得し、産業の交流拠点を中心とした開発計画をすすめようというのですが、昭和56年の3者協で「およそ200haの跡地は一括都が取得する」ということが確認されており、「それはいまなお消失してはいない」ということは確認しました。しかし、いまのところ都としては取得する意思はないとのことです。終戦直後にGHQが突然やってきて「ここに飛行場をつくるから48時間以内に退去せよ」と命じられ、着の身着のまま追い出された羽田住民の皆さんの無念さを消し去ることはできません。この歴史的経緯を踏まえるというのなら、国が無償提供するなり都が取得するのが筋です。

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124日(月) 大田区千鳥にある朝鮮学校の校長先生たちと懇談。高校無償化がすすむなかで外国人学校への補助金も対象になっていながら、この間北朝鮮の韓国への砲撃事件などを理由に、国も朝鮮学校への補助金審査をストップしている状況があり、東京都も知事の指示があるまでストップするなどと要項を変えてしまい「いまなお10年度分が支払われておらず、学校運営に支障をきたしている」と窮状をうったえられました。困難を極めるのは現場の学校でありこどもたちです。教育は等しく保障する責務が国にも都にもあるはずです。速やかに補助金給付の手続きをとることを求めます。

  123日(日) 矢口消防団始式に参加。午後、大竹辰治区議の新春のつどいに参加しましたが、町会の役員さんもそろって参加してくださり感激しました。大竹議員の日常の付き合いの広さですね。その後、宣伝カーで10箇所ほど宣伝をしました。

  122日(土) 福井りょうじさんをはげます「新春のつどい」に参加しました。嶺町集会室の会場いっぱいの参加者で熱気にあふれていました。4月の区議選に「こんどこそ」の共通の思いがあったからでしょう。地方自治の本来の役割をとりもどすため、なんとしても9名を送り出したいしたい。私もがんばります。

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  119日(水) 農民連のレセプションに参加しました。大田区産業プラザの1階の大会場いっぱいの参加者でにぎわっていました。TPP参加に反対の立場を明確にしたスローガンが輝いていました。来賓としてJALの整理解雇を受けた146名の原告団の代表が紹介されました。本日、不当労働行為にたいする提訴をおこなってきたとのことです。年末31日をもって解雇通知を受けた人々です。解雇4要件の何一つ当たらない今回のJALのやり方は到底みとめられるものではありません。発言した客室乗務員の方が「わたしたちは空の安全と命を守ります。農民連のみなさんは食の安全で健康といのちを守ってください。お互い連帯して頑張りましょう」との訴えが印象的でした。

  117日(月) 制度改定が検討されている「介護保険制度」について、都の見解などをふくめて日本共産党地方議員のみなさんと学習会をおこないました。主な内容は、介護度「要支援」は介護保険の対象からはずす、医療的行為が介護士にもできるように規制緩和する、いま問題になっている「お泊りデイ」については「延長デイ」を認める、などというようなことですが、問題の本質を棚に上げて小手先で取り繕うやり方でありさらに矛盾が激化するものです。だれでも安心して介護がうけられるよう抜本的なみなおしこそ必要です。

 

  116日(日) 田園調布消防団始式に参加。先週は蒲田消防団、大森消防団にも参加しました。毎年このはじめ式から消防団活動がスタートします。今年は大変空気が乾燥しているせいか、すでに区内の各所で火災が発生しています。生業をもちながら夜中でも休日でもいざという時いつでも駆けつけてくれる、地域の防災リーダーとしての消防団の皆さんには心から感謝しています。一方、都内の救急車の出動はパンク状態です。人口10万人あたりの都の救急車の台数は47都道府県中47位です。11年度は2台の救急車を増やすというのですが、人員は増やさないので救急車の役割を果たせません。開発よりも人命第1の都政に転換することが切望されています。

 115日(土) 中央区の築地市場前で中央区議団のみなさんと宣伝をしました。土曜日の昼前ではありましたが、場外売り場は活気に満ちていました。これが日本の歴史であり文化です。いまや世界のブランドとなった築地市場は、ここで再整備することこそ必要だと実感しました。外国人観光客がわたしたちに手を振り激励してくれました。

16日(木) 都議団として予算原案の分析をおこないました。都の予算は特別会計も含めれば約12兆円の財政力であり、ノルウェイの国家予算にも匹敵します。巨大な財政力があるのですから都民のくらしや福祉充実に使うべきですが、投資的経費が7年連続増え続けています。相変わらず三環状道路建設や開発優先の予算になっています。11日には各政党から復活要望を提出し、13日に都の予算発表となります。今年は都知事選があるので、2週間ほど早めにすすんでいます。

  

15日(水) 今朝は大森駅東口で、区議団のみなさんと朝の宣伝と訴えをしました。一斉地方選まであと3ヶ月。行き詰まった閉塞感を打ち破り住民が主人公の本来の都政・区政を取り戻すため、日本共産党は頑張ります。

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11日(土) 新年を迎えました。今年もよろしくお願いします。数年ぶりに孫たちとゆっくり正月をすごしました。

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