« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

 68日(水)再生可能エネルギーの試みが、都の施設でも行われている実態をつかむために、午前中に森が崎水再生センターでの小水力発電・メタンガスを利用したバイオマスエネルギー発電を視察。午後は南千住にある浄水給水所での小水力発電を視察しました。再生可能エネルギーの発電の可能性は身近なところにあるということを、実感しました。

67日(火)都議団の学習会 野口邦和(日本大学)先生から、放射能汚染の影響について、お話を聞きました。わしたちは世界が経験したことのない最悪の事態に晒されている。事故後の放射性物質がどのように拡散し、広がっていくのか、すべて監視・調査をしていくしかないということです。できるだけ、細かいメッシュで放射能線量を継続的に測定していくこと。生活圏での影響をはかるうえで、地上1m程度で計る必要があるということでした。最近、各自治体でも独自調査をはじめるところが広がってきていることは、よかったとおもっています。

6月5日(日)1年ぶりに高校の同窓会(同協会)がアルカディア私学会館で行われ、参加しました。先輩の方々がほんとうに元気で、数学の恩師もお元気に参加されていて、うれしくおもいました。

63日(金)東京生活と健康を守る会会長の須山利夫さんの通夜に参列。

須山さんは半世紀近くにわたって、「生活と健康をまもる」運動に携わってこられました。

私が大田病院に入職したころから、いろいろお世話になってきた方です。享年72歳。どうぞ、安らかにお眠りください。

62日(木)東日本大震災では、巨大な大津波が、すべてを破壊し、押し流してしまいました。あのとき、東京湾や河川の津波や高潮の影響はどうだったのでしょうか。これまで、地形的に、東京湾では、津波は起こりにくいといわれてきました。しかし、今回、東京湾のなかでも2mを越す津波があったり、隅田川流域の河川水門では16mほど高まったところも、複数でていることがわかりました。

 そこで、気になるのは、大田区東糀谷にある複合福祉施設です。高潮扉の外側に立地し、海老取川沿岸地先にそびえ建つ高層の建築物のなかには、高齢者や障害者の方々が300人以上生活をしているのです。

 今日、改めて、周辺の状況を観てきましたが、老朽化した、岸壁をはじめ、高さがほんとうにこれで、大丈夫なのか、改めて検証する必要性を実感しました。

61日(水)今年の夏、福島原発事故により、電力不足が懸念されています。こうした中で、東京電力は大井火力発電所構内に、2基のガスタービンによる火力発電を設置することになり、その実態を聞きとりしました。1基はタイからの貸与、もうひとつは米国GM社からの買取りです。これらは、NOX排出基準が5070ppmです。東京都の基準は10ppmですので、環境確保条例を改定。

 7月に稼動できなければ、「停電」などという事態も招き兼ねないということで、すでに工事は着工中。よって、条例改定も先決処分ということになります。

 ほんとうに、こうした措置が必要だったのかどうか。検証しなければなりません。

531日(火)委員会で、上野動物園を視察しました。「大のおとなが動物園か?…」とおおもいでしょうね。しかし、都立の上野動物園・多摩動物園・葛西水族館はいづれも、東京都が設置者であり、所管は建設局・当委員会となっているのです。今年2月にパンダが、2頭送られてきました。オスの「リーリー(力力)」とメスの「心心(シンシン)」が、定着したかどうか、また、種の保存の立場からどのような飼育や海外との連携が取られているかなど、学んできました。でも、やっぱり、パンダはかわいいです。

Photo

527日(金)映画「いのちの山河」を鑑賞。なによりも、住民のいのち・健康を守る

ことを原点に据えた、村政のすばらしさを改めて呼び起こされ、久々の感動でした。

| | コメント (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »